※静岡県内の魅力あふれる多様な人たちをご紹介します。
静岡の学生さん ┃女性起業家・ママクリさん ┃イケメン?社長・後継者 ┃広報官 ┃ミュージシャン・大道芸人
【プレ金CAFE & BAR「宝と瑩 -takara to migaki-」】
月末金曜日のプレミアムフライデーに開店する、静岡のとっておき食材を使った料理を、開発秘話と共に楽しむお店が、人宿町人情通りの新スポット「SOZOSYA Mビル」1階(日中はアオイパフェさんが営業)にオープン。キャリア相談やビジネスの情報交換の場としてもご活用いただけます。
【次回】12/25(金)18:00~23:00 最新情報はFacebookページをチェック!過去の様子はこちらから。
2017.10.19 ビズホープ寺田望さん 静岡大学にて講義 地域創造学環の学生さんと
人宿町が変わります。→「OMACHI創造計画」(produced by 創造舎)
七間町通りでは、毎月第3第5土曜日に、七間町青空市を開催しています!!
ぜひ遊びにきてくださいね。 ⇒ 【次回】2/20(土)11:00~17:00
静岡の学生さん ┃女性起業家・ママクリさん ┃イケメン?社長・後継者 ┃広報官 ┃ミュージシャン・大道芸人

【次回】12/25(金)18:00~23:00 最新情報はFacebookページをチェック!過去の様子はこちらから。

人宿町が変わります。→「OMACHI創造計画」(produced by 創造舎)
七間町通りでは、毎月第3第5土曜日に、七間町青空市を開催しています!!
ぜひ遊びにきてくださいね。 ⇒ 【次回】2/20(土)11:00~17:00
2017年01月31日
足もとからワクワク:KLIMT クリムトの婦人靴
青色仮面ガンコです。
静岡の馬渕にある婦人靴屋 KLIMT(クリムト)さん。
静岡マルイの催事コーナー
1F LIMITED SHOPに出店しています。
セール販売中です。
本革を使用した、
ブーツ、フラットシューズ、スニーカーなどなど。
マニッシュなスタイルが可愛らしく並んでいます。
やわらかな風合いの革と、
ナチュラルで絶妙な色。
「森の靴工房」といった感じですね。
コビトたちが手分けして、
せっせと作っていそうな。
童話の雰囲気が漂います。
さながら私はガリバーです。

そして、
私の足でも入るほど、
豊富なサイズ展開。
うれしくなっちゃいますね。
とても気に入ったブーツ。
明日から、
スキップしてしまいそう。
クリムトさん、マルイの催事は、
1/31(火)~2/6(月)までです。
2017年01月30日
わさびのなみだ
青色仮面ガンコです。
玉置代表のおみやげ。
アレモキッチン/コレモストアさんより。
「河津流わさび丼」をつくってみましたよ。
わさびを擦り擦り。
嗅覚と涙腺の両方を刺激します。
心が泣きたがっているのはわかっていたけど、
わさびに誘発されるのは、
不意打ちだわ。
それでも、
湿った心をさわやかにしてくれる青い香り。
丼の真ん中で、
わさびは立派に主役ですね。
食欲も誘発されるので、注意。
2017年01月29日
プレミアムフライデーでプレミアムな自分に
青色仮面ガンコです。
「プレミアムフライデー」とはなんぞや。
七間町にあるI Love しずおか協議会さんに、
現在の取り組みも含め、
聞いてきましたよ。
月末の金曜日に退社時間を早め、
より豊かな時間を過ごすこと。
また、消費喚起を図ることを目指す。
それが、
「プレミアムフライデー」
ライフスタイルの向上、働き方改革を考える、
経済産業省が推進する事業です。
静岡市でも、
2月24日(金)から始まります。
企業には商工会議所を通じて、
午後3時をめどに社員が退社できるよう働きかけ、
商店街には I Love しずおか協議会を中心に、
参加呼びかけが進められています。
カルチャー講座やサービスの提案、
対象日の特別企画など、
すでに100以上の店舗や施設が参加予定。
まちぐるみでの働きかけはめずらしく、
静岡の「プレミアムフライデー」が注目されているとのこと。
送り出す側の企業、
受け入れる側の商店、
一体となった取り組みで盛り上がることに期待します。
静岡のことも、
自分のことも、
もっと好きになれるきっかけになりそうですね。
2017年01月28日
そらいろのカフェ?
青色仮面ガンコです。
三島市にあるカフェ かしゅかしゅさんへ行ってきました。
人が集まる場所。
中嶋さんのコーヒーが、
ご近所さまをつないでいることがよくわかりました。
中嶋さんに会うこと、話すこと。
ここでみんなで集うこと。
その時間が、
生活の中のルーチンになっているみたい。
この日は、とっておきのお楽しみが。
『大型絵本の読み聞かせ』
「そらいろのたね」
そらいろのたねから、そらいろのおうちが生えてきました。
森のみんなが集まります。
仕掛けもダイナミックで、
やさしい声に、
夢中で聞いてしまいました。
もしかしたら、
かしゅかしゅさんは、
そらいろのたねから生まれたカフェなのかも。
リラックスしすぎて、
お会計を忘れることには要注意。
くれぐれも。
くれぐれも。
2017年01月27日
Webのつかいかた
青色仮面ガンコです。
川根本町商工会さんへ向かい、
山越えしました。
運転でなければ酔いそうな道。
日の暮れた山道は、
サスペンスドラマを思わせる。
ここで何かが起きても、
誰も気づかないんだろうな。
そんな気持ちになりました。
さて、山越えの目的は、
玉置代表のセミナー。
『消費税率アップに負けないIT活用による売上拡大策』
Webによる情報発信の有効活用には、
苦戦する方も少なくないようです。
ITはいろんな販促手段の一つに過ぎず、
その組み合わせや活用法で、
効果を生み出すとのことです。
自身の性格や、事業のターゲット、
発信するモノ、方法、
あらためて明確にしたうえで、
有効的な使い方をしていきたいですね。
このたびわたくしも、
ブロガーの端くれとして、
少しだけお話をさせていただきました。
七間町青空市に興味をもってくださる方もいて、
うれしい出会いがありました。
次回は七間町通りでご一緒できることが楽しみです。 » 続きを読む
2017年01月24日
すそのんとコーヒー@裾野市 おひさまカフェ
青色仮面ガンコです。
雪の降りそうな、
キンと冷たい空気の曇り空。
その日の裾野市はそんな天気でした。
訪れたのは、
天気とは裏腹。
おひさまカフェさん。
サイホンで淹れるスペシャリティコーヒー。
この高温と苦味は好みです。
穀物が香ばしいベーグルサンドといっしょに。
オシャレな居間のイメージ。
理科の実験みたいなサイホンの動きは、
ずっと見ていたくなります。
落ち着いて、
大人が過ごす場所と思いきや、
小学生も立ち寄るという、
客層の幅も広いおひさまカフェさんです。
きっと鬼すそのんも、笑顔になれるはず。 » 続きを読む
2017年01月23日
甘く過ごす@駿河区登呂 マ メゾン セティボン?
青色仮面ガンコです。
バレンタインに先駆けて、
チョコレートムース。
華やかなショーケースの中から、
真っ白と紫色にも惹かれました。
控え目な甘さが、
より夢中にさせます。
登呂遺跡の近く、
閑静な住宅街にあるマ メゾン セティボン?
くさデカ ギャル曽根ちゃんの影響も?
自慢のバウムフレンチは大人気だとか。
イートインでのデートもいいですね。
素敵なバレンタインデーは、
ぜひマ メゾン セティボン?さんで。
マ メゾン セティボン?
Ma maison -Cetait Bon?
静岡県静岡市駿河区登呂2-14-26
TEL 054-654-3060
2017年01月23日
全粒粉ラボ
青色仮面ガンコです。
秘密のルートで入手した「全粒粉」
使い方を研究中。
全粒粉とは、
胚芽やふすまの部分を取り除かずに粉状にしたもの。
その栄養価に注目。
食物繊維や鉄分を多く含み、
ビタミン、ミネラルも豊富なのだそう。
なんと素晴らしい。
今わたくしが求めているものがそこにはありました。
さてこのたび、
蒸しパンにしてみました。
これで成功しているのだろうか?
とても素朴な味でした。
青空市でいただいた、
おっちのいちごバナナジャムといっしょに。
お正月から、
だいぶ肥えたカラダに、
やさしいおやつでした。
2017年01月22日
青空市の人気商品
青色仮面ガンコです。
天気の良い七間町通りを、
大勢の人が流れていきました。
速くないペースで。
こういう青空市がうれしいですね。

このたび初参加の、
清水区折戸の福昇丸さん。
自慢のしらすは、
ご主人自らが漁に出て獲っています。
初出店いきなりの大人気。
大漁旗がぴったりですね。
国吉田の農家さん、
おっちのジャムは、
今回、16種類も並びました。
気になるのは、
にんじんや紫芋など野菜のジャム。
トウモロコシやトマトなんかもあります。
野菜って、ジャムになれるんですね。
サラダにかけてもいいのだそう。
2種類のフルーツのミックスジャムも。
いちごxバナナ。
ゆずxかりん。
あれ、
アポーxパイナポー。
なんか聞いたことがあるジャムまで。

選ぶのに困ってしまうほど、
バラエティに富んだ、
おっちのオリジナル無添加ジャムです。
出店仲間がふえることはうれしいです。
しかしながら、
青空市の知名度には、まだまだ課題があるようです。
おもしろい商品がどんどん登場しています。
ぜひ一度、遊びに来てくださいね。

2017年01月21日
武士の飲み物
青色仮面ガンコです。
急須を使わない。
みかんを剥かない。
今ってそういう時代なんですね。
農家さんの六次産業化の打ち合わせ。
こっそり覗いちゃいましたよ。
某有名スイーツ店とのコラボは実現なるか!?
有機へのこだわり。
江戸時代から続くお茶農家さん。
お茶はその昔、
武士の飲み物だったとか。
頭が冴えて、
夜中にも活動できることが利点なのだそう。
生産者さんが語る物語は、
とてもおもしろいですよね。
一番おいしいという、
金色透明(きんしょくとうめい)のお茶を、
私も味わってみたい。
本当に売りたいものは変えちゃいけない。
そんな軸を守りつつ、
柔軟に発想していく姿勢を知りました。
今後生み出されていく新商品に、
さらに期待がふくらみます。