※静岡県内の魅力あふれる多様な人たちをご紹介します。
静岡の学生さん ┃女性起業家・ママクリさん ┃イケメン?社長・後継者 ┃広報官 ┃ミュージシャン・大道芸人
【プレ金CAFE & BAR「宝と瑩 -takara to migaki-」】
月末金曜日のプレミアムフライデーに開店する、静岡のとっておき食材を使った料理を、開発秘話と共に楽しむお店が、人宿町人情通りの新スポット「SOZOSYA Mビル」1階(日中はアオイパフェさんが営業)にオープン。キャリア相談やビジネスの情報交換の場としてもご活用いただけます。
【次回】12/25(金)18:00~23:00 最新情報はFacebookページをチェック!過去の様子はこちらから。
2017.10.19 ビズホープ寺田望さん 静岡大学にて講義 地域創造学環の学生さんと
人宿町が変わります。→「OMACHI創造計画」(produced by 創造舎)
七間町通りでは、毎月第3第5土曜日に、七間町青空市を開催しています!!
ぜひ遊びにきてくださいね。 ⇒ 【次回】2/20(土)11:00~17:00
静岡の学生さん ┃女性起業家・ママクリさん ┃イケメン?社長・後継者 ┃広報官 ┃ミュージシャン・大道芸人

【次回】12/25(金)18:00~23:00 最新情報はFacebookページをチェック!過去の様子はこちらから。

人宿町が変わります。→「OMACHI創造計画」(produced by 創造舎)
七間町通りでは、毎月第3第5土曜日に、七間町青空市を開催しています!!
ぜひ遊びにきてくださいね。 ⇒ 【次回】2/20(土)11:00~17:00
2016年05月31日
リアルなSF
青色仮面ガンコです。
スチームパンクとはなにか。
ここ2週間で、徐々にわかってきました。
蒸気機関、ジブリのラピュタやハウル。
ディズニーランドのセンター・オブ・ジ・アース?など。
そんなイメージの世界観。
そのスチームパンクのファッションが今、
三光ダイカスト工業所さんのプロジェクトにおいて、
テーマとなっています。
そしてこのたび、スチームパンク界のカリスマ、
宮原真理さんも同席されての打ち合わせです。
マリイさん、雑誌から飛び出してきたかのようなインパクト。
頭のてっぺんからつま先まで、これぞスチームパンク。
舐めるように眺めてしまいましたよ。
先日の会議から2週間。
三光ダイカストさんの社員さんたちが、
さっそく試作品を作っていたことには驚きました。
ピュアな好奇心と行動力に胸を打たれました。
機械的な人間はウケないのに、
機械的なファッションはカッコイイですね。
サイボーグのような。
工業用部品が、奇抜なファッションに。
ワクワクのプロジェクトです。
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2016年05月30日
体験バルおみやげバル
青色仮面ガンコです。
静岡おまちバルで楽しめるのは、飲食だけではありません。
ユトリ・アート&クラフトさんにて、
シュシュ作りを体験しました。
私のイメージのモノを稲垣先生に選んでいただきました。
とても丁寧に教えてくださるので、
約30分くらいで、私にもつくれましたよ。
世界に一つのバルシュシュです。
おまちバルには、このような体験バルのほかにも、
翌日までOKなおみやげバルがあります。
スイーツや、そのお店オススメの逸品などが、
チケットで購入できるのです。
私は当日に使いましたよ。
甘党地蔵さんに教えてもらったお店。
MARIA THANK マリア サンクさん。
焼き菓子の詰め合わせ おまちバル用。
箱を開けたら、イギリスのカフェタイムが待っています。
hug coffee ハグコーヒーさん。
コーヒーブレンド。
その場で挽いていただきましたよ。
持ち歩く手元の袋から、ずっといい香りが漂っていました。
鈴木学園 レストラン&パティスリー Liliumさん。
焼き菓子の詰め合わせ 七間町スペシャル?
7つのお菓子が入っていましたよ。
普段は並ばなければ手に入らない、学生さんの自信作です。
日中からでも楽しめる体験バル。
翌日まで使用できるおみやげバル。
チケットが余ってしまっても、おなかがいっぱいでも、
おまちバルは存分に楽しめるのです。
次回、秋のバルも待ち遠しいですね。
2016年05月29日
バルセブン
青色仮面ガンコです。
静岡吟醸 臥龍梅(がりゅうばい)で乾杯。
「充実した人生とは、出会いの数に比例する」
田辺市長のお言葉と、ジャズの生演奏、振る舞い酒のセレモニーが行われ、
夜の静岡おまちバルに繰り出しました。
我々一行は、七間町のお店をめぐる七間バルを敢行しました。
回る5店舗を計画したものの、しょっぱなから出鼻をくじかれるという出来事も。
バルでの行列店、なかなか予測は難しいものですね。
鈴木学園さんにストレートで入店できたことは、うれしい想定外でした。
学生さんたちの元気な気合いは、バルではひとしおでしたよ。
フレッシュなパワーまで頂戴してしまって、
チケット1枚だけでよかったのかしら。
劇場酒場 Pinspotさん。
このたびの七間バル、注目度ナンバー1のお店です。
スタッフさんは舞台俳優さんというスペシャルなバーなのです。
目の前で一部演じてくださいました。
迫力半端ないです。
豪華体験のできるバーですね。
舞台の分のチケットは必要なかったのかしら。
テキーラのバーでは、中高年グループもバルを楽しんでいましたよ。
パスタというガッツリとしたバルメニューのバーは、
女性客でいっぱいでした。
乙女バルで盛り上がっているのでしょうか。
終盤、行き先に困り、立ち止まってバルの地図を広げていると、
おまちバルの実行委員さんが声をかけてくださいました。
近くて空いているお店にご案内してくれるのです。
このように、バルの最中、
常におまちを回遊されている実行委員の方々に頭が下がります。
今回、行列で入れなかったお店には、さらなる興味がわきました。
出会いと発見が詰まった、有意義なおまちバルでした。 » 続きを読む
2016年05月28日
期間限定の恋ごころ

青色仮面ガンコです。
コトリスラボさんにて、私が携わらせていただいている企画。
伊豆の老舗 小戸橋製菓さんの『和菓子づくり教室』です。
小戸橋製菓 函南店さんの工房で、
職人さんのご指導のもと、
2種類の和菓子づくりが体験できます。
やさしい小戸橋製菓さんの皆さんが、
丁寧に教えてくださるので、
初心者でも安心。
とのことに、わたくしも安心しております。
あんなに綺麗な和菓子を、自分の手でつくれるとは、
素敵な体験だと思います。
そして、フォトグラファーのchacoさんによる写真撮影とフォト講座も同時開催。
私も上手な写真の撮り方を教わっちゃうつもりです。
ふわっとやさしい写真が特徴的なchacoさん。
ご本人もとってもキュートな方です。
開運フォトグラファーという称号がちまたで有名なことは、
内緒にしておきましょうか。
参加される皆さん、
この和菓子づくり教室で運気アップして、猛進ですね。
和菓子づくりと写真との両方を楽しめる魅力的なイベント。
6月12日(日)の開催です。
ご興味のある方は、ご一報くださいませ。 » 続きを読む
2016年05月27日
おかわりはいつ?欲バル
青色仮面ガンコです。
hug coffee ハグコーヒーさん。
七間町、からちょっと歩いて両替町にある、
お洒落なコーヒーショップです。
24時までオープンしているので、お酒の後にもうれしいですね。
いつも若者で賑わっている印象で、おそるおそる入りました。
しかし、私でも大丈夫。
だったはず。
よこ文字のメニューがむずかしく、私の問いかけに、
おねえさんが丁寧に説明してくださいましたよ。
お昼にはランチでカレーがいただけるのだそう。
豊富なメニューの中からセレクト。
コーヒーの表面には絵が描いてありました。
ふわっとカワイイ。
あのもち肌さんのような、やさしい泡でした。
大切に口をつけました。
記憶が遠いです。
そわそわとしていたわりに、ソファでくつろぎ、
考えごとと妄想にふけることができましたよ。
5月は毎週末、イベントのあるおまちです。
緩める時間は、意識してつくりたいですね。
素敵な方から教えていただいたお店は、
やっぱり素敵な場所でした。
ハグコーヒーさん、
紺屋町と伝馬町にもお店があります。
両替町にあるこちらの1号店さんは、
静岡おまちバルに参加です。
バルではぜひ、お酒のお店だけでなく、
いろんなテイストをはしごしたいものですね。
2016年05月27日
予約の取れない店こそバルで
青色仮面ガンコです。
鈴木学園さんのレストラン&パティスリーLilium(リリウム)さん。
お店の企画・運営を学生さんが担う、学生レストランです。
営業日は限定されており、ランチについては、
すでに7月まで満席だそうです。
レストランの隣では、ケーキ・焼き菓子の販売も行われています。
こちらは予約の必要はありません。
市上下水道局庁舎の1階。
11時のオープンちょうどに行ってみると、
すでに列が。
整理券も配られているほど。
私はドキドキしながら並んでいました。
生ケーキは瞬殺だったもよう。
入店できたとき、わずかに焼き菓子が待っていてくれましたよ。
貴重な戦利品。
そして、オープンから30分ほどですべて完売でした。
そんな大人気のLiliumさん。
静岡おまちバルに参加です。
予約なしで、あの幻のレストランの味を体験するチャンスなのです。
この機会にぜひぜひ七間町へ。
2016年05月27日
バルでつなばる
青色仮面ガンコです。
5月28日(土)は静岡おまちバルの日です。
静岡で飲み歩きましょう。
チケット1枚で、1ドリンク1フードが楽しめます。
初参加の約20店舗を含め、121店舗が参加します。
アクセサリー作りやエステなど、食以外の体験モノも充実。
街の活性化イベントであるおまちバルは、春と秋に行われ、
今回10回目を迎えます。
そしてこのたび初参加の、ユトリ・アート&クラフトさん。
私は、稲垣さんに教わりながら、ぽんぽんの企みをしていました。
そして衝撃の出会いが。
静岡おまちバル実行委員の、大庭千晶さんにお会いすることができましたよ。
デザイナーさんである大庭さんは、
このバルのチラシを制作されたご本人様でもありました。
私はなんとラッキー。
お話をうかがう中で、
おまちバルを盛り上げたい、
おまちに活気を、
という思いに、共感致しました。
稲垣さん、大庭さんともに、あらゆるイベントでご活躍されているとのこと。
静岡市を拠点とするクリエイターさんたち。
街への思いの共通点と、今後の可能性にワクワクしました。
ユトリ・アート&クラフトさん。
糸だけでなく、出会いも紡いでくれる場所です。
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2016年05月26日
桜えびのまち
青色仮面ガンコです。
一面ピンク色。
地元の風物詩。
富士川河川敷の干し場です。
この広い干し場は、
由比・蒲原の20~30の加工業者さんに分かれています。
桜えびは、
夜間に漁が行われ、翌朝干されます。
早朝から9時頃にかけて干され、午後2時頃には回収です。
毎日見られるわけではなく、条件があります。
前日に出漁し、干す当日が晴れていること。
地元にいると、
当たり前に毎日の風景のようでしたが、
実は限定された条件下だったのですね。
6月初旬まで見られます。
ピンクに染まった風情を、ぜひ感じてみましょう。
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2016年05月25日
エロスのないお化け
青色仮面ガンコです。
コトリスラボさんでのメイク講座でお世話になった、
エコール・ドゥ・クラージュ 主宰 徳差あつこ先生のサロンに行って参りました。
静岡の大岩にある Facial&Make-upサロン RUNWAYさんです。
こちらはクラージュの独立支援サロンとして、
サポート体制の充実が特徴的です。
店長の山田静乃さんのお話からも、
仕事のやりがいとやる気が伝わってきました。
エステは、輝く人に施術してもらうことで、より説得力を感じるものです。
お肌のカウンセリングから、フェイシャルエステ、メイクまで、
店長の山田さんに担当していただきましたよ。
極上に向かう極上の時間を過ごせました。
リンパを流すことで、輪郭や目の大きさまで変わるなんて。
それにしても随分と、むくんだ顔だったのね。
地味な疲れの蓄積は、あなどれませんね。
メイクは土台。
これまでの私は、土台や地盤、基礎を何も考えず、
欠陥メイクをしていた気がします。
一層一層、薄く丁寧に、重ねていってくださいました。
そして私のイメージと希望とを盛り込んだ、
納得の完成形に仕上げていただきましたよ。
プロの手のメイクで、こんなに胸を張れるなんて。
メイクのパワーを感じました。
自分の自信は、自分の手でつくれるようになります。
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2016年05月24日
都会と地方をつなぐ三島
青色仮面ガンコです。
AERAワークレボリューション1000人委員会三島支部設立の記念イベントが開催されました。
会場は、沼津ぐるめ街道にある串屋さんです。
多くの方々との名刺交換、お話ができ、多くの出会いと発見がありました。
時間を短く感じるほどです。
AERA元編集長の浜田さん、アエラ編集部の小林さんにもお越しいただき、
貴重な交流イベントでした。
皆さんとの交流会のあと、
地方には地方の悩みがある、と小林さんはおっしゃっていました。
都会と地方の働き方と悩み。
ビジネスの流行りやスタイルもそれぞれなのですね。
男性も女性も関わる、今後もより考えていくべき内容である気がします。
都会と地方とのつながりが、双方にとって良い刺激となりますね。
仕事は生みだしていく。
戦わずして勝つ。
言葉のプロをもうならせた、
このたびの名言です。
さて、今回のイベントを彩ったお料理は、
串屋さんこだわりのおもてなしメニューと、
シークレットパティシエ 平賀亜紀さんによる特製スイーツ。
そして串屋さん名物、日本初の室内花火ショー。
土屋社長のマイクパフォーマンスも素敵でした。
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